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NLPの基礎知識

■NLPのモデリングとアプローチ

NLPの基本的な概念のひとつに、模倣することが重視されます。単に真似をするという意味だけではなく、良いことはお手本にするということですね。たとえば、ある目標を掲げていて、実際に成功した人の例をまずは知って、どのような手法を用いて成功したのか研究をして、成功するまでの過程を分析して、自分自身が目標とすることに向かって、置き換えてみるという手法が、模倣になります。誰でも、悪いことに対しての模倣はしたくないですが、結果として良いことに結び付くのであれば、模倣という手段はオススメです。

NLPでは、このことをモデリングと呼びます。ある目標を持って成功させるための手法としてモデリングを活用するには、さまざまなビジネスシーンの場において、大変重要ポイントとなります。とくに人を雇用する側に立つ事業者などは、NLPのモデリングを上手に取り入れることが、成功の秘訣にもなります。

モデリングでのアプローチは、物事を成功させるために、または今後の人生においてより良い方向に行くようにするためのものです。モデリングの方法は、具体的に体系化されていて、決して難しいことではありません。ほとんどの人が実践できるものです。モデリングをアプローチするには、目標を立てること、そして目標に向かってどのような成果を立てるか確認しましょう。営業セールスが順調に行かず、営業社員の中で成績トップになりたいなら、どう向かっていけばいいのか、目標とプロセスを考えます。

NLPではモデリングが重要ポイントです。まずはモデルとなる相手を決めましょう。モデルとなる人は、自分自身の目標である人と言ってもいいでしょう。営業社員なら、もっとも営業成績が良い人ということになります。モデルに対して、どのようにしたら営業成績がよくなり、商品が売れるようになったのか、その手法などをたずねてみるといいでしょう。その手法のすべてを模倣することは難しいと思いますが、モデルの話を参考にしながら、自分なりの方法を見出していくことが、モデリングの基本となります。


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